寺田和幸のブログ If the world sank tomorrow, you would plant an apple tree today.
  • 逆のはなし

    ストレスと肌の話で

    「ストレスが肌に影響する」ということと、

    それとは逆に、「肌の扱い方もストレスに影響する」ということを

    お話しました。同じような話で有名なところでは「笑い」があります。

    だれもが「おもしろい」が先にあって、それから「笑う」と考えています。

    しかし、最近では(無理にでも)笑うようにすると楽しく気分よくなる

    というデータもあります。

    心が表情をつくるの逆で、表情が心をつくる

    笑うように顔の筋肉を動かすと、これまた先程出てきた副交感神経の働きが

    活発になるため、ということです。

    このへんは特にがん予防などの免疫についての話で、テレビなどでも

    よく出てきますよね。

    面白くなくても「先にとにかく笑う」ことで、ストレスも解消され、

    健康でいれるという話です。たしかに楽しくなるなら、

    先回りして笑っておいて損はありませんよね。

    「いい笑顔」を見ていると、それだけで気分がよくなることは

    誰しも経験のあることだと思いますし。こんな「逆もある」ですが

    他にもありました。

    私たちは普段、「いいたいこと」や「現実」があって、

    その後で「言葉にする」というように考えています。

    例えば私たちは「肩がこる」といいます。

    世界で「肩がこるのは日本人だけ」という話があります。

    「肩こり」「肩がこる」という言葉が日本にしかないからです。

    ある日本人がアフリカ奥地で原住民と仲良くなり、彼らに

    「家族を紹介する」といって家族写真を見せました。

    しかし、彼らは「写真」がわかりません。

    「ただの紙を何で家族というのだ?」と写真を捨ててしまったそうです。

    普段は「自分が言葉をしゃべっている」「言葉は道具」と思っているのですが、

    実際には「言葉が自分をつくっている」という面もあります。

    ですから毎日をちょっとでもよくするには、

    笑顔と「いい言葉づかい」にも気をつけていきたいと思います。

    お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

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    Published on 3月 2, 2010 · Filed under: 未分類; Tagged as: ,
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