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2007.03.23

ニキビと乾燥

b047deca.jpg●お肌=ヒフは「人体を守る」が主な役割です。
そのためには・・・

・体内の水分が外に漏れ出さない

・細菌など異物が侵入できない

ということが必要です。

●そのためヒフは表面に「角質層」という、バリアを形成します。

●角質層は、「死んだ細胞・水分・2種の脂質」により
構成され、これが正常に形成されていれば、
トラブルに強く、見た目に「美しい」肌です。

●逆に、ニキビ、ニキビ跡、しみ、赤み、くすみ
乾燥肌、敏感肌、オイリー肌など、多くの肌トラブルは
正常に形成できていない場合に発症するものです。

●角質層の水分・2種類の脂質のうち、一つでも不足すれば、
角質層の『バリア機能低下・喪失」であり、ヒフは
「体を守る」ための様々な反応を起こします。

●肌トラブルは、この反応そのもの、もしくはそれに端を発し
起こるといえますが、いずれの場合も、「乾燥」にその発端が
あるとの理解が必要です。

●これはニキビも例外ではありません。
「正常な角質層を形成・維持」できていれば
ニキビの形成条件は揃いませんし、仮に形成されてもキレイに治癒し、終わりです。

●また「正常な角質層を形成・維持」を方針とすれば
ニキビに付随する、色素沈着、毛穴、赤み、カユミなどの
肌トラブルもともども解消され、健康でキレイな肌と
なります。

「正常な角質層を形成・維持」を原則と理解し
この方針で解消に取り組むことが、
現実的な成功への近道なのです。

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お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2007.03.16

ニキビを治せない間違った質問

で、ちょっと昨日の続きです。

「もし自分が死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに1時間
あるとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう」

これは、アインシュタインの言葉です。

「何回洗えばニキビは治るか?」
「何を塗ったらニキビは治るか?」
「何をしたらニキビは治るか?」

この様な質問が多く寄せられますが、
わたしがいえる答えは
「洗ったり、塗ったり、したりで、解決する“問題”なんですか?」
です。

問題を解決するには「どうすれば解決できるのか」の前に
「今、抱えている問題は何なのか?」を
よく理解しておくことが大切になります。

あなたも「ニキビを治したい」という思いがあるでしょう。
でも、「どうやったらニキビは治るのか?」は
あなたの問題を解決する「質問」でしょうか?

ニキビひとつひとつ自体は治ります。
問題は「でき続ける・きれいに治らない」というものではありませんか?

つまり「キレイじゃない」です。

では「キレイな肌」とはどんなものか?
「つるつる・すべすべ」でしょうか?
だったらピーリングすればいいし、あかすりでもいいです。

終れば「つるつる・すべすべ」ですね。

じゃあ、そのお肌は「キレイ」でしょうか?
ニキビはできなくなりますか?
跡をキレイに消せる肌になりますか?
いっとき手触りがいいだけじゃないですか?

と、考えていくと、あなたの「お悩み・問題」と
市場の宣伝のズレに気づくはずです。

「正しい質問」をするためには
治療法を考える前に、知っておくべきことがあります。
困ったときほどあせらないことです。

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元気がほしいなら↓見てください。

笑顔って大事ですね。それだけで幸せな気持ちになれる。
と、笑顔が似合わないくせに言ってみる。

お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2007.03.15

何回洗えばニキビは治るのか?

↓昨日のつながりでカッコイイ!こちらもどうぞ!

世間ではニキビに対して、さまざまな偏見や誤解があります。
見た目のイメージによって間違った情報がそのまま定着したものも
あります。

寄せられるご質問の中に「何回洗ったら治りますか?」と
いうものがあります。(月に三人ほど)
これも「不潔だからニキビができる」というイメージによるものです。
同時に「ニキビの原因は脂分」というイメージも関与します。

つまり、「何回洗ったら治りますか?」という質問は
「不潔だからニキビができる」「ニキビの原因は脂分」などの
前提が正しければ「質問として正しい」のですが、

「ヒフを清潔に保つ必要がある」と
「不潔だからニキビができる」は
まるで違うことですし、

「ニキビの形成メカニズムに、皮脂の分泌が関与する」と
「脂分はニキビに悪い」も違う意味です。

ですから「質問として正しくないので、答えは出ない」です。

これに正面から答えることが出来る人は
ちゃんと質問を聞いていないだけです。

毎日のようにお話していますが
ニキビができなくなるには、
角質層の正常な形成と維持が最低条件です。

これは、「洗い方や回数」で出来ることではありません。
ヒフは洗い方だけで変わるような仕組みになっていないのです。

このヒフについての最低限の知識がないために
間違ったイメージに悩んだり、
「若いから」と相手にされなかったり、
「好き嫌いが多いから」としかられたり、
などの結果となります。

正確な知識、そして適切な方針、継続的な実践で
はじめてキレイになれます。

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お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2007.03.14

「ニキビの原因」を考える

・ニキビの原因は古くなった角質が…
・体の毒素が…
・男性ホルモンのせいで

など

いろいろいわれています。

いますが、実際に無関係とはいわないまでも
「関与する」程度にお考えください。
これらを言い出すと、誰でもニキビに悩んでいなければおかしい、
くらいになってしまいます。

なぜこのように考えてしまうかといえば
「ニキビ」の見た目、形状が「ぶつぶつだから・脂が関係するから」という
理由だけで、いろんなことをイメージさせるからです。

古典的な俗説なら
・元気、若い、好き嫌いが多い、生活が乱れている
などです。

実際のニキビは、
 ?毛穴の閉塞
  (つまり毛穴がふさがる)
 ?毛穴からの皮脂分泌
  (ふさがって出口のない毛穴に皮脂がたまる)
 ?ニキビ菌の繁殖
  (皮脂が好きで、酸素が嫌いな菌が増える)

というプロセスの結果です。

炎症を伴うと「発症」となるかもしれませんが
「形成される」と理解するほうがいいかもしれません。

「ニキビという状態を形成してしまう」です。

実際、人口の9割が一度は経験しますから
この状態自体は特別なことではありません。

問題はこの状態が長期的に慢性化したり
ニキビ跡、皮脂分泌過剰や、赤ら顔、シミ、くすみ
乾燥、肌荒れ、カユミなどの他の症状と併発している
場合です。

この場合では「ニキビの原因」に気をとられていると
ニキビすら解消できません。むしろ悪化や、その結果として
ニキビ跡の増加、他の症状の併発と悪化など
より複雑な問題に発展していきます。

なぜなら、このケースでの問題は「ニキビ」よりも
それが慢性化する「肌」にあるからです。

「ニキビを治す方法」を根気よく行い、「今あるニキビ」を
治し続けたとしても、「ニキビという状態を形成してしまう肌」を
何とかしない限り、あなたが思う「治った」には至りません。

むしろ、もっとも重要な問題を放置することになりかねないのです。

たとえば太りやすい人がダイエットに成功しても
「リバウンドに悩む」ということはよくあります。
なぜなら「やせる」は「太らなくなる」ではないからです。

これと同じように
ニキビ治療やニキビケア、ニキビエステなどを行い、
ニキビを治そうと考えてしまいますが
それは「ニキビができなくなる」ということを
はじめから目的とはしていません。

目的が違えば、方法も、そして結果も違うものになります。

まずは「ニキビを早くキレイに治せる肌」について
よく理解することです。
実はそれが問題解決の近道なのです。

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お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2007.03.13

不安と覚悟

ニキビ解消に限らず、自分の現実を変えるには
考え方と行動を変えていかなければなりません。

そしてそれは、時にはストレスのあることです。

人は基本的に「変化が嫌い」です。
面倒くさいし、ことと次第によっては
「こんなことも出来ない自分」「何にもわかってなかった自分」に
直面してしまいます。

挫折は誰でもいやなものです。

だから年をとるほど、よけいに変わろうとはしません。
「どうなるかわかったもんじゃない」という不安よりは
「今のままでいい」となります。

別にそれは否定しません。
変化ばっかりでも世の中不安定になってしまいます。

でも個人の、人生の局面では
直面せざるを得ない「不安」はあります。

これには覚悟を決めるしかありません。

そして最初にすることは「よく知る」です。
人間が恐怖や不安を感じるのは「よくわからないから」です。

クリックお願いします。
不可能は無いそうです。

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