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2008.07.18

ニキビ化粧品で悪化した

ニキビ用化粧品で悪化したというご相談が増えています。

ニキビ用といわれる化粧品は、多くは脱脂力が強く、
保湿できない、さっぱりしたテクスチャーを
使用することが多くあります。

ニキビにお悩みと同時に、皮脂量が多いことが
併発しているお悩みの方にとっては
使用した時には感触良く感じます。

また、これらの多くは、ニキビに関して
「古くなった角質が毛穴をふさぎ・・」と説明し、
「古くなった角質を除去すれば治る」というように
結論付けます。

※そのため、程度は弱くても角質層を溶解させたり
痛めることが多くあります。

そして、このような方法で、容易に解消できるケースは
否定しませんが、これらで全く効果がない、むしろ悪化する
というケースもあります。

まず注意しておきたいのは、これらの商品の使用は
「できたニキビ(面皰)の解消」を目的としていることです。

たとえば「毛穴をふさぐ角質」を除去することは
「できたニキビ(面皰)の解消」にはなります。

ですがこの方法は
「ニキビができなくなる」「肌が健康な状態を形成・維持できる」
ということを目的としていません。

皮膚-角質層は、人体の生命を維持するために存在しますから
これを毎日・朝晩壊し続ければ、人体はそれに対応した
反応を起こします。

それがニキビを含めた肌トラブルの原因になりますから
これらの連用は、すなわち悪化の原因ともなるのです。

「できたニキビ」に対して、ニキビ用化粧品を使用し続けても
「ニキビができなくなる・皮膚表面が正常になる」という結果を
目指していませんから、解消のための適切な目的・方法を理解し
正しく実践することが目的達成の優先事項になります。

※また、これからの暑い時期では「さっぱりしたテクスチャー」が
「良くなった気」にさせますが、化粧品の評価というのは
多くの場合「感触などの使用感」です。

実際、化粧品メーカーによる調査で、購入決定の基準は
感触・使用感であることが明らかです。

化粧品に関するクチコミ情報なども使用者の主観であったり、
時には業者さんの自作自演だったりもします。

まず、自分自身の目的と、その達成のための知識と思考法を
きちんと整理して解消に取り組むことで
結果的に早くキレイになれるのです。

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お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2008.07.11

ニキビケア

ニキビケアの方法についてのご相談が寄せられます。
「ニキビに悩んでいるからニキビケア」と考えるのは不思議なことではありませんが
そのような方針、情報で解決するケースと、
解決しない・悪化のリスクが高いというケースがあります。

これらで解消できるのは「できたニキビ患部」です。

ですからこの行為を続けていても「ニキビができ続ける肌」への
適切な対処にはなりませんし、はじめから目的が違います。

多くのニキビ用化粧品は、皮膚表面の角質層をニキビごと
破壊するような成分を配合しますから
にきびは壊せますが、この継続で皮膚は正常な状態を
形成・維持できなくなります。

皮膚表面の正常な状態を破壊すればするほど
細菌は増殖しやすくなりますし、角質層は肥厚と剥離を
頻度高く行う結果になり、部位によっては
ニキビは再発しやすく、悪化しやすい状態となるからです。

多くの方は、ニキビができても、たとえば脂っこいものを食べ過ぎたとか
甘いものを食べ過ぎた時に、など一時的ですが、
そのような皮膚は、ニキビができれば角質層を破壊し続けることで
回復しているわけではありません。

ニキビを悪化させず、収束・治癒できるわけです。

ニキビの解決には「今あるニキビ」に対する対症療法で解決できる場合と
それでは解決しない場合がありますが
その差は皮膚表面が「治れる肌」であるか否かの違いにあります。

正常に皮膚表面を形成し、ニキビに悩まないキレイな肌と
同じようにしていくことが、根本的解消の優先事項です。

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お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2008.07.03

ニキビ形成にかかわる条件

ニキビに関してさまざまな情報があり、その多くは「これが原因、だからこれを使えば」というものです。情報というより宣伝ですが、しかし、ニキビは「ひとつの原因」で発症するものではありません。

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