Home > 12月, 2008

2008.12.26

コナユキ

参ります。いっぱい雪が降りましたし、降り続いております。
5歳になる娘は「明日はどんだけ積もっているかな~?」と。

雪どけ、運転の身分では、楽しみにはなりません。寒いし。

あなたの街でも雪が積もったかもしれませんね。寒さ、お足元にはお気をつけください。(慣れないと、ついスッテンコロリンです。)

化粧品の誤解について

さて、化粧品について、多くの方が誤解されています。

誤解の責任は、
「誤解したほう」
「誤解させたほう」
どちらにあるかは、ケースによりけりですが

いずれにせよ、誤解したままでは上手く行くものもいかない。

化粧品の良し悪し、口コミコスメの誤解と弊害

特に化粧品は「イメージ」が先行します。さらに「感触」が購入の決定的な要因になる、と言う統計もあります。

伸びがイイとか、しみこむ感じ、ハリ感、さっぱり・・・

化粧品の使用感が気持ちいいことは重要なことですが、かといって、化粧品の「効果・効能」は当てになるかといえば、全く当てにならないのも事実です。

薬事法上、化粧品は、成分による効果(も副作用も)ないものです。つまり毒にも薬にもならないものです。

たとえ話で考えてみる

たとえば、あなたの目の前に、原稿用紙があります。

そして万年筆を渡されます。

多くの作家が愛用したモンブランだったとします。

すばらしい万年筆を手にしたあなたは、そこですばらしい小説を書けるかといえば・・・

そうそう上手くはいきませんよね(失礼)。

子供に渡せば、ラクガキにしかなりません。

道具は使い手次第。

スキンケアも同じです。

「化粧品選び」はほとんど無意味

無意味といっても「買い物の楽しみ」と考えれば、無意味ではありません。私がいうのは「肌をキレイに」を目的とした場合に限ります。

お肌をキレイにするには「お肌をキレイにする方法」を知ることが先決です。

この前提を「知らない」業者が作った化粧品は意外に多く市場に流通します。

「○○配合・○○無配合・無添加・天然・・・」

それ自体の賛否はいいとしても、それを使うことで「お肌がきれいになる」は可能でしょうか?

「お気に入りの万年筆さえ見つかれば、あなたは小説家になれる!」そういわれて、あなたはその宣伝を信じられますか?

お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2008.12.12

ニキビの「くりかえし」について

お肌に悩み、ご来店される方の多くはニキビ、にきび跡、
赤ら顔などの敏感肌症状といった肌トラブルを
かかえていらっしゃいます。

ここ1年は主に、「にきび用化粧品でも効かない」
「にきび用化粧品で悪化。赤くなる、痛い。」などの、
お悩みを抱えた方たちがご来店されます。

そして、このようなお悩みと同様に、それ以前から、
「ニキビ治療」に関するお悩みをお持ちの方の
ご来店がずっと続いている状態です。

これについても「にきび用化粧品」と同じように
(時にはさらに深刻に)「悪化、効かない」といった
お話を伺うことになります。

その理由についてです。

仮にニキビにお悩みの立場でも、ほうっておいても
皮膚の自然治癒で、一時的で済むケースもありますし
多くの場合のニキビは、そのように解決します。

人口の90%がニキビの経験を持つと言われますが
人口の9割のうち、ほとんどの方は「悩み続ける」という
ことはありません。

同じニキビでも「一時的で済む」と言う場合と
「慢性的にニキビができ続ける」という場合があるのです。

これを「一時的ニキビ」「慢性にきび」と分けてもいいのですが
分けてしまうだけでは、根本的解決にはつながりません。

この2つの差は

「一時的で済む肌」

「慢性化してしまう肌」

の差だからです。

できているニキビそのものは、進行度によって違いはあっても
基本的なメカニズムは同じです。

であれば違うのは「肌-肌質」です。

※肌質というと、「オイリー肌」とか「乾燥肌」「敏感肌」といった
化粧品販売でよく見聞きするものを思い浮かべますが
これらがいう「肌質」は「質感・感触」のことにすぎません。

私がいう「肌質」は
「普通の丈夫で健康な肌」
「外的刺激や心身の変化に敏感な肌」の2つです。

前者であれば、ニキビは皮膚の上では問題になりませんし、
一時的にできても、にきび用化粧品、エステ、治療でも
特に何もしなくても(何もしないほうがいいかも)
解消していくものです。

しかし、「外的刺激や心身の変化に敏感な肌」では
このようにスムーズな回復は困難です。

仮にニキビができると、慢性化しやすく、跡が残りやすく
化膿や炎症を起こしやすく、赤ら顔、皮ムケ、肌荒れ、皮脂分泌の亢進
毛穴が目立つなど、複数のトラブルが併発しやすいものです。

この状態に陥った肌に対して、
にきび用化粧品を使用したり、過激な治療行為を行うと
皮膚はその役割から「過敏な反応」をさらに起こしますから

「今あるニキビ」に効果があったとしても
「肌の問題解決」とは程遠い結果となったり、逆効果となります。

かといって無添加・オイルフリーを宣伝する敏感肌用化粧品の使用は
基本的な化粧品の役割(清潔・保湿・保護)を果たせていないことが多く、
その製品特性も消費者の誤解・不安のあおりを前提としている以上
不安も無いが成果も無いといったご相談が寄せられることも
不思議なことではありません。

いずれの方法も、
「外的刺激や心身の変化に敏感な肌」
を↓
「普通の丈夫で健康な肌」に回復することを
「目的とはしていない」のですから、
上手くいかないことは、何も不思議なことではありません。

そして、「普通の丈夫で健康な肌」に回復することを
目的とした方法を行うことこそが
「くり返すトラブル」の解決方法であると
あなたは知っておく必要があります。

先日お話したように、なかなか「正確な情報を得るための知識」は
得ることができませんし、その判断のための思考も
容易ではありません。

でも、そんなことしてたら生活成立しませんしね。

筋道立てて、しっかり問題を理解したい方は、まずご相談を。

クリックお願いします→にほんブログ村 美容ブログ ニキビへ

いつもクリックありがとうございます★

お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2008.12.09

にきびの情報と知識

あなたにとって重要なことが単に「にきびを治すだけ」ではなく、
「キレイな肌」なら「ニキビを治す情報」は「役に立たない知識」かも
しれません。

インターネットが発達して「ニキビを治す情報」は簡単に手に入る
ようになりました。

しかし、それらの情報を取捨選択して、真贋を見分け、本当に役立つ
情報を得ることは実は困難です。

意にそぐわない情報、間違った情報、どこかでコピペした情報などが
せいぜいです。

検索エンジンがどれだけ発達しても、

「知識を得るための知識(メタ知識といいます)」を

身につけることは困難ですし、情報があふれるほどこれらは困難を
極めます。

「どこをどう探せば、正確な情報を得ることができるか?」
「情報の価値評価にかかわる知識」

といったものを持たないままでは、エステや美容皮膚科、化粧品
メーカーの宣伝、また掲示板などでの「アレが効いた効かない」と
いった断片的な話に振り回されます。

たとえば安全に車で旅行するなら、
目的地とルート、車の安全点検が必要になります。

「知識のための知識」が無いのは

目的地も、もちろん道も、車が正常かも分からないまま旅に出る、

というようなもので、化粧品ジプシーとは、そういう意味でも
よくできた言葉かもしれません。

※「自分に合う化粧品・治療さえ見つかれば、肌がきれいになる」と
いうのは、宣伝文としてはともかく、実際にはほとんど博打です。

これは「知識のための知識」が欠如し、間違った知識を前提に
考えた結果の「考える方法(思考のフレームワーク)」を間違った
状態です。

※美容系の情報を発する人が「知識の価値評価にかかわる知識」を
持たないままだから、このような考え方のフレームが流通しています。
つまり、間違った情報に基づく宣伝を鵜呑みにした人が、
また、間違った情報を宣伝をするわけです。

もしくは、わざと「提供しない」と言うことかもしれませんが、
それはメーカー側の責任が大きいかもしれません。

※えらそうに言ってますが、恥ずかしながら私自身が、
過去こういうことで散々な目に合ってきましたもので…。

とはいえ、あなたは正確な情報を得、「目的に対して適切な方法」を
実践することが重要です。

あなたも今すぐ相談して、正しい方法を実践して下さい!

となると、「知識の価値評価にかかわる知識」の無いまま判断してね。
ですから、まずは過去の記事やHPなどを見ていただいて、信用できそうかな?

と思えれば、ケアを始めてみてください。

あなたにとって本当に大切なことは、テレビも雑誌も、ヤフーもグーグルも
教えてはくれないのですから。

クリックお願いします→にほんブログ村 美容ブログ ニキビへ

いつもクリックありがとうございます★

お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2008.12.08

見た目とこころ

「人は見た目じゃない。中身だ。」と、言いますし、それ自体に異論はありません。

でも同時に私たちは誰でも、初めて会う人に「第一印象」を持ちます。
現実の話として、これは人間関係に大きな影響を及ぼしています。

テレビでもたまに結婚詐欺を追求するような特集がありますがそこに出てくる詐欺師は例外なく高級ブランドに身を包み、いかにも「金に困ってないぞ!」という雰囲気を演出します。

高級車を見れば金持ちと判断し、白いベンツを見れば「あっちの人」と思い、ショッピングセンターで軽をみればおばさんと思うものです。

これは偏見で、偏見は経験に基づくものですから否定はしませんがそれを逆手に取られることがありますから注意が必要ですね。

これらは余談ですが、私たちが一度持った第一印象は、じっくり付き合ったり印象を覆す事件のようなことでもない限りあまり変わることがないといわれます。

特に面接など、短期間(短時間)で判断を下されるような場合、その時の印象が決定的なものにならざるを得ません。

※また余談ですが、裁判などで被告人は地味な背広を着て「まじめでおとなしく、反省してるっぽい格好」をするそうです。

さておき、雰囲気や服装、話し方、態度、姿勢、そして現実にお肌も見た目の印象を大きく変えますし、その現実がわかるから「悩み」がよりふかくなるともいえます。

また、お肌に悩みがあると仮に相手が気にしなくても、

  • ・どう思われてるんだろう?
  • ・どうせ何か思ってるんだろうな…
  • ・どうせ、こんな肌だし…

と思ってしまいます。

自分を出せないまま引っ込み思案になったり人と素直に付き合えなくなってくるのはつらいことです。

見た目と人の気持ちは、「人間中身」で片付けられるほど簡単でも単純でもないと思います。

  • ほんとうは、あの時こうしたかった・・・
  • お肌がきれいだったら、こんな風にできたのに・・・

そんな思いをして、毎日が過ぎていくのは悲しいことです。

もっと自分に自信をもちたい・・・
毎日イキイキ楽しく過ごしたい・・・

もし、あなたがそのようにお考えならご相談ください。
力になります。

過ぎていく時間だけは、どうやっても取り戻せないのですから。

お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意

2008.12.05

いわゆるニキビ用化粧品について2

「ニキビ用」「ニキビ肌用」などの宣伝をする化粧品も
多くなり、あなたも「どれが自分に合うのかな?」と
迷われているかもしれません。

天然成分、無添加、オイルカットなどの多くの
敏感肌用化粧品と同様にニキビ用でも同じ類の
商品が多く販売されています。

これらの製品を見るに着け、「商売が上手いなあ」と
感心しますが、消費者の立場で言えば、これほど馬鹿にした
宣伝もありません。

天然成分、無添加、オイルフリー、オイルカットなどの
宣伝を見れば、今では反射的に「肌に優しそう」と
思いますし、今までいろんな製品を使用し、結果が出ない場合
「これが合うのかな?」と考えてしまいますよね。

でもそれが落とし穴かもしれません。

これらの宣伝文句は、おおよそ消費者の化粧品に対する
不安・不満に対する提案に過ぎず、これらの使用で
お肌が正常にキレイになることとは、別問題だからです。

肌トラブルを解消し、きれいな状態を維持するには、
角質層と皮表の皮脂膜を正常に形成・維持できることが
重要になり、これが本質です。

つまりこのこと自体が「目的」であり、
「何を使用するか、どう使うか」は
目的に到達するための手段です。

これら天然・無添加などを宣伝する化粧品販売の
宣伝手法は「消費者が化粧品に不安を持っている」が
前提にあります。

つまり、あなたの「化粧品に対する不安」が
「天然・無添加→解決」という図式を作ります。

ではその「不安」はどこから来たのか?

「化粧品はカクカクジカジカで危険」という著作を
出す人が、そういった化粧品メーカーと提携している例もあります。

長くなるので割愛しますが、そうこうしているうちに
「何を使えば安心か」だけが問題となり

「キレイな肌」「そうなる方法」は全く無視されたまま

となります。

これではいつまでたっても「ゴール」にはいたりません。

まずは、お肌をどうしておくか?という優先順位を意識していきましょう。

実際に問題解決を望むなら「結果思考」が重要と言われています。
つまり目標やゴールを明確にして、次にそこにいたる手段を
試行錯誤するということです。

この目標やゴールをあいまいにしたまま(もしくはされたまま)で
いろんな方法を闇雲に試しても、やっぱりゴールにはいたりません。

それだけではなく、以前まで書いてきたように
間違った方法を長期間続けることで
悪化させ続けるリスクもあります。

こんなリスクを避けるためにも、あなた自身が
「お肌がどうなればいいのか?」をよく意識することが
重要になります。

クリックお願いします→にほんブログ村 美容ブログ ニキビへ

いつもクリックありがとうございます★

お肌悩みのご相談は→にきび、赤ら顔解消の極意